2008年08月08日
身体の話① 汗
毎日毎日、暑い日が続き殆どの人が汗だくになっていると思います。汗の成分は僅かに塩分を含みますが・99.9%が水分です。
汗には、温熱性発汗・精神性発汗・味覚性発汗の3つの種類があります。
温熱性発汗とは、気温の上昇等で体温が上昇するのを防ぐために起きる生理現象で生命維持に非常に大切な働きです。
精神性発汗とは、不安や緊張といった精神面、心理面でのストレスで交感神経が活発になった為に起る発汗で「冷や汗」は精神性発汗の一つです。
味覚性発汗とは、辛いものや酸っぱいものを飲食した為に発汗神経が刺激されて起る現象で、誰にでも起ります。
よく「汗臭い」と言いますが、汗自体は無臭です。汗の臭いの素は、皮膚に生息する細菌が汗の成分を分解するために発生します。特に腋の下が臭うのは、腋の下にあるアポクリン汗腺から分泌される分泌液には蛋白質が豊富に含まれており、その蛋白質を皮膚に生息する細菌類が分解するために発生します。
ちなみに、犬は汗をかきませんネコは臭いのある汗を分泌するそうです。
- by relax-nagomi
- at 13:03
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